コララインとボタンの魔女

コラライン見たいなぁ!!
コララインかわいいよ!!
自己流コララインを描いてみました。
私は自分絵と言うものが無いので、ちょっと練習、みたいな感じですかね。


と言うわけで、コララインのビジュアルブックがアマゾンで｢残り一つ｣になっていたので買ってしまいました。
先日ブリスターでコミコン限定コララインフィギュアを買ったのでちょっとコラライン付いていたのも理由の一つですね～。
…というか私、ホント「残り一つ!!」とか｢限定!!｣とか言う売り文句に弱いんですよね～…。
でもアマゾンではすぐに在庫復活していました。なんか釈然としないんですけど、それは勝手な言い分ですね。
ちなみに｢ブレンダンとケルズの秘密｣の小説(?)はまだ来ません…。
一ヶ月くらい前に注文したのですが…。
なんか｢確保できませんでした｣とかメールが来そうな予感…。

で、「コララインとボタンの魔女｣はブックオフで購入。
なかなかいい話ですね。
話の構造的にはちょっと「千と千尋の神隠し」に似ているような感じです。
古今東西あるお話の普遍的な構造、｢囚われの両親を子供が知恵と機転で救う｣、と言う話です。

ただ、ビジュアルブックに出てくる男の子は原作には登場しないので、どういう風に関わってくるのか興味深いです。
…その前に日本で放映されるかどうかですね…。
早く来ないかなぁ!