Saturday, September 23, 2006

"cartoon"について


ちょっと調べて見ました。
「岩波 新英和辞典」によると「cartoon」とは、

1、(フレスコ画・モザイク・つづれ織などの)実物大下絵。
2、風刺[時事]漫画。
3、動画、アニメーション。
4、=comic strip (…の)漫画を描く、漫画で風刺する。


とありました。
下絵のこともさすんですね~。レンブラントとかも
cartoonを描いていたんですね、これによると。

2は新聞等の一コマ漫画のようなものと思います。

3はそのものですね。しかし動画、アニメすべてをさすというのも、
なんか違うような気が。

4=comic stripといわれても…で、引いてみると
(新聞などの数駒の)続き漫画。だそうです。

まあ、英和辞典じゃこれが限界ですね。


で、Wikipediaで見てみた。

ラファエロやレオナルド・ダ・ヴィンチのような画家によるカートゥーンは、
それ自体が高い価値を持っている。


カートゥーン(cartoon)は複数の芸術形式についての呼称であり、
一つの語源から発展した複数の意味を持っている。現代における狭義の用語カートゥーンは、アメリカやヨーロッパの一コマ漫画か、ユーモラスな傾向を備えた子供向けのアニメーション作品を指し示す言葉である。


だそうです。
いきなりラファエロやレオナルド・ダ・ヴィンチが出てきます。
やっぱりcartoonは凄いぞ!!

読んでいくと、
多くの場合は子供向けの、擬人化された動物やスーパーヒーローが活躍したり、
子供の主人公による冒険を特徴としたりするジャンル


という説明があります。
つまり海外アニメのなかでも子供向けの物をさすという事ですね。
ま、これが一番無難な説明になるんでしょうか。

そうするとティーンタイタンズなんかこの説明どおりという気がしてきます。
"ユーモラスな傾向を備えた子供向け"だし、
"スーパーヒーローが活躍したり、子供の主人公による冒険"じゃないですか!!
そうか!!タイタンズこそ真の意味での「cartoon」だったんだ!!

…まあ彼らを「子供」と言えるかはさておき。

3 comments:

スカポン太 said...

言葉なので時代や立場によって使われ方が違ったりしますが、本来はカリカチュア化されたものや、ちょっとしたものを言っていたんだと思いますね。
バックスバニーなどが、映画館の前座や幕間に流されていたものが、TV時代になってTVシリーズで流されてゆくにあたって、そういった「子供向けのナンセンスなもの」がカートゥーンのもっているイメージになったんじゃないかと。

だから長編でしっかりしたつくりのディズニー映画作品などをカートゥーンと呼ばれることはまれでしょう。そのままアニメーションかなぁ。

自分としてはやはりカートゥーンネットワークが自らの作品を「Cartoon」と呼びはじめたことがが「アメリカ産アニメ」の代名詞として定着したんじゃないかと思います。
時同じくして日本産アニメが「anime」と呼ばれるようになったので、その差別化もわかりやすかったのではないでしょうか。

スカポン太 said...

そ、それはそうと、よりカートゥーチックになったジンクスさんかわいいーー

私は下のエントリの座ってるとこが特に好きですXD

冷雨 said...

自分は、PPGやガしガし、MLaaTRから入ったので、「カートゥーン」というと、デザイン系と言うか「かわいい!!」系のようなものを思い浮かべてしまいます。

確かに言葉と言うもの自体、そんなに厳密に定義できる物でも無いようですね。
日本において「カートゥーン」と言う言葉が新しいのならなおさらそうかも知れませんね。

私はけっこういい加減に発言したりするので、ちょっと気になって調べてみました。

>ジンクスさんかわいいーー
ありがとうございます!!